つらいアトピーや花粉症に悩まされている方は多いと思いますが、最近はこれらの症状に乳酸菌が有効であるという話も良く聞きます。

半ば諦めていた人も、乳酸菌を摂るようになってから症状が緩和したという話も実際に聞きますが、はたしてこれは本当のことなのでしょうか?

そこで、実際の事例をもとに詳しく調べてみました。

アトピー肌の人に乳酸菌の摂取を勧める理由

近年は、子供も大人も関係なくアレルギーになりやすいと言われています。食生活の変化や仕事やプライベートなどでストレスが溜まって腸内環境なども悪化していることも多く、それが影響してアトピーを発症したりすることもあるぐらいです。

そのため、善玉菌を増やして改善は出来ないのだろうかと試みられているのです。

乳酸菌は善玉菌の代表として知られていますが、摂取をすることでアトピーの改善に役立つと報告も出てきています。乳酸菌は数多くの種類がありますが、ヨーグルトやいろんな発酵食品からも摂取できます。

手に入れやすいヨーグルトを利用するのであれば、1日に200gを目安とし、食べるタイミングは食前だと胃酸が多く生きたまま届きにくいので、なるべく食後に食べることで効果もアップします。

腸内環境が健康な状態になっていくことで症状の緩和も期待できますから、日々の生活の中で取り入れやすい食品などを利用して、乳酸菌をどんどん増やしていきましょう。

花粉症対策に乳酸菌が効果的って本当?

対策花粉症に乳酸菌が良いと知り、年明けから家で手作りヨーグルトに挑戦しています。ヨーグルトも家族全員で毎日食べるとなると結構な額になるので、たまたま年末にヨーグルトメーカーからもらった商品を中心に食べています。

また、色々な市販のヨーグルトを種にヨーグルトを作り、さらにそれを種に作り続けて、毎食後50グラムから100グラムを目安に食べています。

ヨーグルトを作成するにあたり、ネットで乳酸菌について調べたところ、様々な種類があることがわかりました。容器が2つあるのでR1をメインにBB12、プラズマ、カスピ海を1か月交代位で作ってせっせと食べています。

どれも花粉症に効くとありました。花粉症が酷いのが、私と息子です。

毎年、喉のイガイガと肌トラブルがあり鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、涙が止まらない状態が続きます。今年はヨーグルトのおかげか、息子は肌トラブルがなく私は鼻水とくしゃみの症状がありません。

症状が少し和らいだので、このまま食べ続けて秋の花粉の時期にどうなるのか楽しみにしています。

乳酸菌はオリゴ糖と一緒に摂ることでより効果的に!

乳酸菌は胃腸の働きを良くしてくれると言いますから、普段から発酵食品をたっぷり食べるようにしている人もいるのではないでしょうか。

そのまま食べていてもいいのですが、もっと効果が出やすくならないだろうかと思うときには、オリゴ糖を活用することも考えてみましょう。

オリゴ糖は甘味料の一種としても知られていますが、その効果はただ料理に甘みをつけるだけではありません。乳酸菌のえさとなりますので、一緒に食事などで取り入れていくことで菌が糖を食べて活動をし、さらにまた活動をしていくようなよい状態になっていってくれるのです。

また、普通の食材だと分解されてしまうことが殆どですが、オリゴ糖の場合は分解されにくいのでしっかりと腸に届いて菌たちのえさとなってくれますから、よりよい腸内環境づくりには欠かせないといってもいいでしょう。

甘味料だけでなく、野菜にも含まれているのでしっかりといろんな食品を食べて、腸内の乳酸菌を増やしていきましょう。